
- お葬式の知識をつけたい
- お葬式の考え方がわからない
- お葬式にはどういう行い方があるのか知りたい
家族に心配な人がいたり、両親が高齢になってくると、お葬式のことを考える機会が増えてきます。
そんなとき、お葬式にはどういう行い方があるのか?普通はどうしているのか?そんな疑問も出てくるでしょう。
このページでは、お葬式の行い方を4つのパターンで分かりやすく解説しています。
なお、弊社は埼玉県久喜市周辺で葬儀の施行を行っております。地域・地方により考え方が異なる場合がございますのでお気をつけください。
※それぞれ、お葬式当日のことを表しています。式前の日程で、病院へのお迎えや打合せ、納棺などが行われます。
①従来型
通夜式/ 葬儀式→お別れ→火葬
おそらく、多くの方がお葬式と聞いたときに想像する行い方です。
宗教家(お坊さん等)を頼り、一日目に通夜の式を行い、二日目に葬儀式から火葬までを行います。
例えばこんな背景によって従来型の葬儀が行われます。

菩提寺の住職から通夜もやるように言われてましたし、故人の人付き合いもあり参列者が多くなるため、二日間のお葬式を行うことに決めました。御友人の方々とコミュニケーションもとれ、結果的には良かったと思っています。
②一日葬
ーーー/ 葬儀式→お別れ→火葬
人数を制限したうえで通夜式を行わないことが特徴。
現状、最もニーズのある行い方です。
お葬式を一日で終わらせることから、一日葬という呼称が定着しました。
従来型と同じく、お坊さんなどの宗教家をお呼びしたうえで行われることがほとんどです。
例えばこんな背景によって一日葬が行われます。

故人は高齢で人付き合いもなく、親族を入れても十数名のため、一日葬にしました。
菩提寺はありませんが、さすがにお坊さんは必要かなと思って仏式の葬儀にしました。
親族も一日葬に理解してくれたので助かりました。
③お別れ式
ーーー/ ーーー お別れ→火葬
お別れ式は宗教家を頼らず無宗教で行うお葬式です。
読経などの時間が無いため花入れが主体となりますが、その前に献花や弔辞、故人の好んだ音楽を流す時間を設けるなど、自由なお別れの方法を付け加えることもできます。
例えばこんな背景によってお別れ式が行われます。

菩提寺もなく、本人も家族も信仰心が薄く迷っていました。参列も家族だけと葬儀社の方に話したところ
「菩提寺も無く身内だけなら無宗教もありでは?」とのこと。私たちもしっくりきたのでお別れ式にしました。
④火葬式
ーーー / ーーー ーーー 火葬
式典は行わず、火葬だけを希望された場合に選ばれる行い方です。
都内では直葬と表現されることもあります。
直葬は、病院や施設から火葬場へ直接搬送するため、そのような呼称が使われますが、弊社のエリアではすべての火葬場が行政管轄の施設のため、直接火葬場へお連れすることができません。
したがって、このような行い方をご希望の際には、一度弊社の霊安室に安置をし、予約した火葬の日時に故人様を火葬場へお連れすることになります。
多くのことを省く火葬式は、このような背景で行われることが多いです。

叔父が亡くなり、身寄りが無いため姪である私が送らなければならないことに・・・
葬儀にかける費用も捻出できないため、ひとまずお骨にしてもらうことにしました。
こういったケースが増えているようですね。
人それぞれの感情を大切に
近年の「家族葬で、身内だけで」という希望は致し方ないことです。
しかし、遺族はもちろん兄弟姉妹や友人など、故人と関わりのあった人それぞれの感情に目を向け、お葬式の行い方を考えることが大事なのかもしれません。
「お葬式、やってよかった」そう思えるように、どのような形が良いのか、私たち”あんのん”が一緒に考えることもできますので、ぜひ事前相談をお申込ください。

